今日のイディオムは “see eye to eye”

夫婦ってさ、価値観が同じだと気が合って楽しいよね。

そんな時に使える便利なイディオムがあるよ!
「誰かと意見が一致する、同じ考えを持つこと」
この記事では、“see eye to eye”の意味や使い方、由来、そして実際の使われ方まで詳しく解説します。
このフレーズの意味を知ると、人間関係やビジネスの場面でのコミュニケーションがもっとスムーズになりますよ!
動画で学びたい方はこちらをどうぞ▼

この動画は全て英語です!でも内容はこの記事と連動していますので、ぜひ両方を学習に活用してくださいね。
“see eye to eye”ってどんな意味?
“see eye to eye”は直訳すると「目と目が合う」ですが、実際には「意見が一致する」「同じ考えを持つ」という意味のイディオムです。
誰かと議論をしているときに「We see eye to eye on this issue.」と言えば、「私たちはこの問題について意見が一致している」という意味になります。

文字通りの意味ではなく、比喩的な表現なので、英語の会話や文章でよく使われます。
例文で使い方をマスター
具体的な例文を見て、“see eye to eye”の使い方を理解しましょう。
- My boss and I don’t always see eye to eye on how to approach a project, but we always find a way to compromise.
(私と上司はプロジェクトの進め方についていつも意見が合うわけではありませんが、いつも妥協点を見つけています。) - My parents and I see eye to eye on most things, but we disagree on politics.
(両親とはほとんどのことに同意していますが、政治については意見が違います。) - The two candidates for the job didn’t see eye to eye on the company’s vision. So the position was given to someone else.
(その仕事の候補者2人は会社のビジョンについて意見が合わず、そのためポジションは別の人に与えられました。) - The couple had a disagreement, but they managed to see eye to eye after talking it out.
(そのカップルは意見の不一致がありましたが、話し合いの後に意見が一致しました。) - The team didn’t see eye to eye on the strategy, which led to a loss in the game.
(チームは戦略について意見が合わず、その結果試合に負けてしまいました。)

上記の例文をネイティブ発音で聴いてみましょう。アメリカ発音とイギリス発音の違いを比べてみてください。
※PC以外のデバイスでは音声がきれいに再生されない場合があります。
“see eye to eye”を覚えるコツ
“see eye to eye”という表現を覚えるための簡単なイメージを紹介します。
- 二人が目と目を合わせている様子を想像する
- 目を合わせる=お互いに理解し合い、同じ意見を持っているイメージ
このイメージを頭に入れておくと、自然と意味が思い出せるようになります。
類似・反対・関連する表現
類似表現
- be on the same page:同じ理解や意見を持っていること。
- be of one mind:意見が一致していること。
反対表現
- not see eye to eye:意見が合わないこと。
- be in different camps:立場や意見が異なること。
関連表現
- agree to disagree:意見が違うことを認めて、それ以上議論しないこと。
興味深いトリビア
“see eye to eye”の起源は聖書にあります。
古くから二人の人が目を合わせることは同意を示す行為として使われていました。

ただし、文化によっては直接目を合わせることが失礼とされる場合もあるため、注意が必要です。
また、反対の意味で使われる“not see eye to eye”もよく使われ、日常会話での重要な対比表現です。
実際に “see eye to eye” が使用された例
映画や音楽の中でも“see eye to eye”はよく使われています。いくつかの例を紹介します。
映画『The Intern(インターン)』(2015)
主人公と上司が仕事のやり方について意見が合わず、何度も話し合いを重ねるシーンがあります。最終的にsee eye to eyeして協力し合う様子が描かれています。
ニュース記事での使用例
ビジネスや政治のニュース記事でも「双方がsee eye to eyeに達した」という表現がよく使われます。これは協議や交渉が成功したことを示します。
まとめ
今回は“see eye to eye”の意味や使い方を詳しく解説しました。
- “see eye to eye”は「意見が一致する」「同じ考えを持つ」という意味
- 日常会話やビジネスシーンで非常に役立つ表現
- 文化的背景や反対表現も理解しておくことで、より自然な英語コミュニケーションが可能
ぜひ例文やシチュエーションを参考にして、“see eye to eye”を積極的に使ってみてくださいね!
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