今日のイディオムは “never say never”

“never say never”って、ややこしい感じだね。決してないがない?分かんない!

そこがイディオムの面白いところだよ。’Sorry Not Sorry’ とかね。どっちなんだよ!って。でもちゃんと意味があるんだよ。
「何かを試す前に決して否定しない、心を開いて挑戦しよう」
どうして、こんな意味になるのでしょう?
この記事では、“never say never” についての誤解を解き、意味・由来・使い方を徹底的に解説します。

ぜひマスターして、自然な英会話に役立ててくださいね。
動画で学びたい方はこちらをどうぞ▼

この動画は全て英語です!でも内容はこの記事と連動していますので、ぜひ両方を学習に活用してくださいね。
“never say never”ってどんな意味?
“never say never”は直訳すると「決して『ありえない』と言うな」ですが、実際には「何かを試す前に否定しないで、心を開いて新しいことに挑戦しよう」というイディオムです。
例えば、初めての食べ物や趣味、習い事などについて「自分には合わない」「絶対に好きにならない」と決めつけるのはよくありません。

実際に挑戦してみないと、その良さに気づけないことが多いのです。
この表現は、日常会話でもよく使われるポジティブなメッセージを持ったイディオムです。
例文で使い方をマスター
“never say never”の使い方を具体的な例文で見てみましょう。
- I never thought I’d enjoy hiking, but I tried it and loved it. Never say never.
(ハイキングなんて絶対好きにならないと思っていたけど、やってみたら大好きになった。だから、never say neverだよ。) - My friend refused to try sushi because he thought he wouldn’t like it. After trying it, he loved it. Never say never.
(友達は寿司を絶対に好きにならないと思って食べなかった。けれど食べてみたら大好きになった。だから、never say neverだよ。) - She said she would never learn English, but with practice, she became fluent. Never say never.
(彼女は英語は絶対に学べないと言っていたけど、練習を重ねて流暢になった。never say neverだね。)

上記の例文をネイティブ発音で聴いてみましょう。アメリカ発音とイギリス発音の違いを比べてみてください。
※PC以外のデバイスでは音声がきれいに再生されない場合があります。
“never say never”を覚えるコツ
このイディオムを覚えるポイントは、「絶対にしない」と決めつけることの危険性をイメージすることです。
「never(決して)」と「never(絶対に)」の二重の否定が入っているため、「絶対に否定しないでね」という意味合いになります。

新しいことに挑戦する勇気を持ち続けるメッセージとして覚えておくと良いですね。
類似・反対・関連する表現
類似表現
- Give it a shot(やってみる、挑戦してみる)
- Don’t knock it until you try it(試すまでは否定するな)
- You never know until you try(やってみないと分からない)
反対表現
- Close-minded(心が狭い、偏った考え方)
- Never try new things(新しいことを絶対にしない)
関連表現
- Be open-minded(心を開く、柔軟な考え方を持つ)
- Try new experiences(新しい経験を試す)
興味深いトリビア
“never say never”のフレーズは、英語圏の文化でも非常にポピュラーで、さまざまな分野で使われています。
- ジャスティン・ビーバーの同名のヒット曲は、このイディオムの意味を広く知らしめています。
- また、007シリーズの映画の1つにも“Never Say Never Again”というタイトルが使われており、こちらも「絶対に諦めない」という意味合いが込められています。
- さらに、このフレーズはチャールズ・ディケンズの小説『ピックウィック・ペーパーズ』で初めて記録されたとも言われています。
実際に “never say never” が使用された例
ジャスティン・ビーバーの曲 “Never Say Never”
この曲は、挑戦し続けることの大切さを歌ったポップソングです。多くの人に励ましのメッセージを与えています。
映画『007 ネバーセイネバーアゲイン(Never Say Never Again)』(1983年)
ジェームズ・ボンド映画の一つで、「絶対に諦めるな」という意味合いでタイトルに使われています。
まとめ
“never say never”は、「何事も試す前に否定しないで、心を開いて新しいことに挑戦しよう」という意味の英語イディオムです。
この表現は、人生や学習、趣味や食べ物など、あらゆる場面で使えます。

「絶対に無理」と決めつけるのではなく、まずは挑戦してみることの大切さを教えてくれます。
ジャスティン・ビーバーの曲やジェームズ・ボンド映画など、ポップカルチャーでも親しまれているので、覚えやすく使いやすいですね。
ぜひ積極的に使って、英語の語彙力とコミュニケーション力をアップさせましょう!
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