今日のイディオムは “in your shoes”

友達と喧嘩しちゃったよ。どうしてあんな事言うのか、全然理解できない!

それは大変な状況だね。でもね、そんなときにピッタリのイディオムが“in your shoes”だよ。
「相手の立場に立って考える」
どうして、こんな意味になるのでしょう?
この記事では、“in your shoes” についての誤解を解き、意味・由来・使い方を徹底的に解説します。

ぜひマスターして、自然な英会話に役立ててくださいね。
このイディオムは音声でも解説しています。耳学でイディオムを覚えちゃおう!
動画で学びたい方はこちらをどうぞ▼

この動画は全て英語です!でも内容はこの記事と連動していますので、ぜひ両方を学習に活用してくださいね。
“in your shoes”ってどんな意味?
“in your shoes”は直訳すると「あなたの靴の中にいる」ですが、英語のイディオムとしては「相手の立場に立って考える」という意味で使われます。

相手が置かれている状況や気持ちを理解しようとする姿勢を表現する言葉です。
誰かの「気持ちや状況を想像する」ことが、この表現の本質です。
友達が悩んでいるときに、「If I were in your shoes, I would feel the same way.(もし私があなたの立場なら、同じ気持ちになるよ)」と言うことで、相手への共感を伝えることができます。
例文で使い方をマスター
“in your shoes”を使った例文をいくつか見てみましょう。
- If I were in your shoes, I would feel the same way.
(もし私があなたの立場なら、同じ気持ちになると思う。) - She didn’t understand her friend until she put herself in her shoes.
(彼女は自分を友達の立場に置いてみるまで、理解できなかった。) - The teacher put himself in the student’s shoes and realized he was struggling with anxiety.
(先生は生徒の立場に立ってみて、その子が不安に苦しんでいることに気づいた。)

上記の例文をネイティブ発音で聴いてみましょう。アメリカ発音とイギリス発音の違いを比べてみてください。
※PC以外のデバイスでは音声がきれいに再生されない場合があります。
シチュエーションで理解を深めよう
“in your shoes”はどんな場面で使うと効果的なのか、具体的なシチュエーションを紹介します。
職場での問題解決
同僚が難しいプロジェクトに直面しているとき、「Let me try to see things in your shoes and find a solution.(あなたの立場に立って考えて、解決策を見つけてみるよ)」と話せば、協力的な姿勢が伝わります。
家族や恋人とのコミュニケーション
家族や恋人が悩んでいるとき、「I want to understand you better by putting myself in your shoes.(あなたの立場に立って理解したい)」と言うと、相手も安心して話しやすくなります。
“in your shoes”を覚えるコツ
このイディオムを覚えるコツは、文字通り「誰かの靴を履いてみる」イメージを持つことです。

靴はその人の足にぴったり合うものなので、その人の視点や感情も理解できるという連想がしやすいですよね。
このイディオムは共感や思いやりを示すときに非常に便利なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
類似・反対・関連する表現
類似表現
- Walk a mile in someone’s shoes
(誰かの靴で1マイル歩く)=相手の立場に立って理解すること - Put oneself in someone’s place
(誰かの場所に自分を置く)=相手の状況を想像すること
反対表現
- Out of your shoes
(あなたの靴から出る)=相手の立場を理解していない、共感がない状態
関連表現
- See eye to eye
(目を合わせる)=意見が一致する、同じ考えである - On the same page
(同じページにいる)=理解や意見が一致している状態
興味深いトリビア
“in your shoes”の由来ははっきりしていませんが、1800年代から使われていることがわかっています。
英語圏では昔から靴を履くこと=その人の立場や状況を象徴するイメージがあったため、この表現が生まれたと考えられています。

この表現は特に共感や理解を示す場面で重宝されていて、日常会話だけでなくビジネスシーンでもよく使われているんです。
実際に “in your shoes” が使用された例
映画『The Help(ヘルプ)』
主人公が他人の立場に立って考えるシーンで「If I were in your shoes, I would do the same.」というセリフが登場します。共感と理解を示す重要な場面です。
音楽「In Your Shoes」 – Beverley Knight
この曲は“in your shoes”の表現を使い、相手の気持ちを理解しようとするテーマが歌われています。
まとめ
今回は英語のイディオム“in your shoes”について詳しく解説しました。
- 意味は「相手の立場に立って考える」こと
- 相手の気持ちや状況を理解し共感を示したいときに使う
- 日常会話やビジネスシーン・映画や音楽でも使われている
このイディオムを覚えて使うことで、相手とのコミュニケーションがより深まり、思いやりのある会話ができるようになります。

ぜひ積極的に使ってみてくださいね。
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