今日のイディオムは “have a hand in something”

“have a hand in something”って、「何かに手を入れる」ってこと?

近いけど、ちょっと違うかな。ただ手を入れるだけじゃないって感じ。
「何かに関わる」「参加して貢献する」
この記事では、“have a hand in something” の正しい意味や使い方を、例文やストーリーを交えて徹底的に解説します。

類似表現や反対表現も紹介するので、ぜひマスターして自然な英会話に役立ててくださいね。
動画で学びたい方はこちらをどうぞ▼

この動画は全て英語です!でも内容はこの記事と連動していますので、ぜひ両方を学習に活用してくださいね。
“have a hand in something”ってどんな意味?
“have a hand in something”は直訳すると「何かに手を持つ」ですが、実際には「あることに関わる」「その出来事や結果に貢献する」という意味で使われます。
つまり、物理的に手を入れるわけではなく、ある活動やプロジェクト、決定などに参加し、影響を与えたことを指します。

この表現を覚えると、「関わる」や「貢献する」を自然に言えるようになり、ビジネスや日常会話で活躍すること間違いなしです。
例文で使い方をマスター
“have a hand in something”が実際にどのように使われるのか、具体的な例文で確認してみましょう。
- I had a hand in the project’s success.
(私はそのプロジェクトの成功に関わりました。) - She had a hand in the decision to hire him.
(彼女は彼を採用する決定に関わりました。) - He had a hand in creating the new product.
(彼は新製品の開発に携わりました。) - They all had a hand in organizing the event.
(彼ら全員がイベントの企画に参加しました。) - She wants to have a hand in the company’s future.
(彼女は会社の将来に関わりたいと思っています。)

上記の例文をネイティブ発音で聴いてみましょう。アメリカ発音とイギリス発音の違いを比べてみてください。
※PC以外のデバイスでは音声がきれいに再生されない場合があります。
“have a hand in something”を覚えるコツ
“have a hand in something”の意味を覚えるためには、イメージを持つことが大切です。
このイディオムは「パイ(ケーキ)の中に手を入れて作っている様子」を想像してください。

パイ作りに関わっている人は、その結果(美味しいパイ)に貢献しているわけですよね。
このイメージから、「何かの一部を担っている、参加している、影響を与えている」が“have a hand in something”の意味だと覚えやすくなります。
類似・反対・関連する表現
類似表現
- have a say in something(何かに意見を持って参加する)
- have a part in something(何かの一部を担う、関わる)
反対表現
- not have a hand in something(何かに関わっていない)
- not be involved in something(何かに参加・関与していない)
関連表現
- get your hands dirty(厄介なことや難しい仕事に積極的に関わる)
- hand over fist(猛烈な速さや大量に ※特にお金を稼ぐ時)
興味深いトリビア
“have a hand in something”は日常英会話だけでなくビジネスや政治の場面でもよく使われる表現です。
手を使って直接何かをするわけではなく、比喩的に「関わる」という意味で使われることから、英語のイディオムの面白さがよくわかります。

手を使うというイメージは「貢献する」「参加する」というポジティブな意味を持つため、仕事やプロジェクトの成功を語る際にぴったりの表現です。
実際に “have a hand in something” が使用された例
映画『The Devil Wears Prada』(プラダを着た悪魔)
映画の中で、キャラクターが「I had a hand in that decision.」と話し、何かの決定に関わったことを表現しています。
まとめ
今回は“have a hand in something”というイディオムについて詳しく解説しました。
- “have a hand in something”は「何かに関わる」「参加して貢献する」という意味
- 物理的に手を入れるのではなく、比喩的に関与や貢献を表す
- プロジェクトの成功、決定、イベント企画など多様な場面で使える
- 「パイ作りに関わる」イメージで覚えると忘れにくい
このイディオムを使いこなせるようになると、英語の会話やビジネスシーンでの表現力がグッとアップしますよ!
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