今日のイディオムは “sorry not sorry”

“sorry not sorry”って謝ってるの?謝っていないの?どっち⁉

このイディオムは、まさにその感じなんだよ。謝っているけど、本当は謝っていない状態…ホント、何なんだよ!全く。
「謝罪のフリをしながらも反省がないこと」
どうして、こんな意味になるのでしょう?
この記事では、“sorry not sorry” についての誤解を解き、意味・由来・使い方を徹底的に解説します。

ぜひマスターして、自然な英会話に役立ててくださいね。
このイディオムは音声でも解説しています。耳学でイディオムを覚えちゃおう!
動画で学びたい方はこちらをどうぞ▼

この動画は全て英語です!でも内容はこの記事と連動していますので、ぜひ両方を学習に活用してくださいね。
“sorry not sorry”ってどんな意味?
“sorry not sorry”は直訳すると「ごめん、でもごめんじゃない」ですが、実際には「謝っているふりをしているけど、本当は謝っていない」というニュアンスを持つ英語のイディオムです。

謝罪の言葉を使いながらも、後悔や反省の気持ちはないことを表現するときに使います。
友達の前で何か悪いことをしたけど、実はそれを後悔していない場合に「I’m sorry, not sorry」と言うことで、「一応謝ったけど、本当は悪いと思ってないよ」という強い自己主張や自信を示すことができます。

な~んか、嫌な感じだけどね!
例文で使い方をマスター
“sorry not sorry”がどんな場面で使われるか、具体的な例文を見てみましょう。
- I’m sorry, not sorry, but I’m just too busy to attend the party.
(ごめんね、でも本当にごめんじゃないけど、パーティーに行くのは忙しすぎるんだ。) - I’m sorry, not sorry, but I can’t stand your annoying habits.
(ごめんって言うけど、本当はごめんじゃない、君のうざい癖は我慢できないよ。) - I’m sorry, not sorry, but I’m not going to apologize for being myself.
(謝るけど謝らないよ、自分らしくいることを謝るつもりはないからね。) - I’m sorry, not sorry, but I’m not interested in your opinion.
(ごめんね、でも本当はごめんじゃない、君の意見には興味がないんだ。) - I’m sorry, not sorry, but I’m going to do what’s best for me.
(謝るけど謝らないよ、自分にとってベストなことをするつもりだから。)

上記の例文をネイティブ発音で聴いてみましょう。アメリカ発音とイギリス発音の違いを比べてみてください。
※PC以外のデバイスでは音声がきれいに再生されない場合があります。
シチュエーションで理解を深めよう
“sorry not sorry”が使われる典型的なシチュエーションをストーリーで紹介します。
ピザの最後の一切れを食べた時
サラは友達とピザをシェアしていました。最後の一切れをサラが食べてしまい、サラは笑いながらこう言いました。
「I’m sorry, not sorry.」(ごめん、でもごめんじゃないよ。)
みんなは笑って、「さすがサラ、classic sorry not sorryだね!」と言いました。サラは「だってあまりに美味しすぎて、分けられなかったんだもん」と答えました。
そこから、友達はサラのことを「いつもsorry not sorryな人」として覚えたのです。
職場で自分の意見を主張する時
私の友人は会議で自分のアイデアを強く主張したい時にこう言いました。
「I’m sorry, not sorry, but I think my idea is the best one.」(ごめんね、でもごめんじゃないけど、私のアイデアが一番だと思う。)
結果的に、そのアイデアは採用され、彼女は同僚から尊敬されるようになりました。

このように、“sorry not sorry”は自分の意見をはっきり表現し、強さや自信を示す時に効果的です。
“sorry not sorry”を覚えるコツ
“sorry not sorry”は言葉の通り「ごめん、でもごめんじゃない」という矛盾した表現なので、覚えやすいです。
「謝っているけど謝っていない」という意味をイメージすると、自然に使い方が頭に入ります。

誰かに迷惑をかけたけど、実は悪い気持ちが全くない時に使う、と覚えておきましょう。
また、SNSや会話でよく使われるので、実際に見たり聞いたりすることで慣れていくのもおすすめです。
類似・反対・関連する表現
類似表現
- unapologetic:謝るつもりがない、謝罪しない
- no regrets:後悔していない
- unashamed:恥じていない、堂々としている
反対表現
- sorry, sorry:本当に謝っている、深く反省している
関連表現
- don’t apologize for who you are:自分らしさを謝る必要はない
- own your mistakes:自分の失敗を認める
興味深いトリビア
“sorry not sorry”は近年SNSや音楽でよく見かける表現です。
このイディオムは、皮肉や、やや攻撃的なニュアンスで使われることもあります。
「謝っているように見せかけて実は謝っていない」ことから、時にパッシブ・アグレッシブな態度の表現としても使われるのです。
実際に “sorry not sorry” が使用された例
Demi Lovato – Sorry Not Sorry
この曲が“sorry not sorry”のフレーズを世間に広めました。自分に自信を持ち、後悔しない強さをテーマにしており、若い世代を中心に大ヒットしました。
テレビや映画での使用例
ドラマやコメディの中で、キャラクターが強気で謝罪しない場面で“sorry not sorry”という言葉が使われることがあります。
若者向けのドラマやトークショーで見かける表現です。
まとめ
今回は“sorry not sorry”の意味と使い方について詳しく解説しました。
このフレーズは「謝っているけど本当は謝っていない」という意味で、自己主張や自信の表現に使われます。
また、皮肉やパッシブ・アグレッシブなニュアンスも持つため、使い方には注意が必要ですが、現代の英語表現として非常にポピュラーです。

ぜひ今回の例文やシチュエーションを参考にして、自然に使えるように練習してみてくださいね。嫌われるかもしれないけど(笑)
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